■この時代に、そんなことってあるの?
まさかと思いますよね、9割以上なんて。
せっかく補聴器を買ったのに、
「使わない」という人がそんなにいるなんて、信じられませんよね!
でも、嘘じゃないんです。
帝国データバンクなどの調査機関によると、
「聞こえが不自由だが、補聴器を試して合わず、あきらめた人の数は、
使えている人の20倍に達する」としています。
とても、非常識な話ですよね?
補聴器を試したけど、やっぱり使わない・・・
実は私の祖父がまさにそうだったので、
その非常識さはよく知っていました。
■でも、高くて性能がいいものを買えば大丈夫なんじゃないの?
補聴器というものは、例えば掃除機と同じように
買ってしまえば掃除ができる、というほど単純なものではありません。
使いこなせるようになるには、あるとても大切なことが必要だったのです。
何よりも補聴器は、●●が大切
私たちは、学んだその大切さを革命的に生かしながら、
「きこえの救急隊」として活動しています。
そしてとうとう私たちは、
補聴器を快適に使いこなす人を9割以上にするまでに至ったのです。
せっかく買っても、9割以上の人が使っていないという
まったく非常識な常識を、くつがえすことができたのです。
→●●って何?気になる方はこちら!
■補聴器はお店で売るものではない!
「お店で売るものじゃないの?どういうこと?」
不思議に思われますよね。
補聴器というものは、一度売ればそれでおしまいにしてはならない
ましてやお客様に、一々お店に出向いて頂いて
売るものではない、とまで私たちは考えています。
「お店がないから、そういうことを言うんじゃないの?」
いいえ、もちろん私共も駅前にお店を構えております。
ですから、当然お店にお越しいただき
カウンセリングその他をして、お求め頂いても構いません。
それでは、なぜ「お店で売るものではない」のでしょうか?
これにも、補聴器を使いこなすための大切なことが関わっています。
補聴器は、お使いの環境での●●を繰り返すことが大切
実はこれ、難しい事ではなく、ごくあたりまえのことなのです。
ですが、この「あたりまえ」の事ができていない場合がほとんどです。
私が補聴器に携わる前の祖父も、この大切なことが不十分だったために
いくつも補聴器を買い、試しては使わなくなっていました。
そのため、補聴器を買っても9割以上の人が使わない、という
信じられない非常識な事実が、業界の常識となってしまっていたのです。
■自然の音、楽しんでいますか?
都会でも、時にはシジュウカラなどの小鳥のさえずりが聞こえてきます。
そんな自然の音に気付くだけで、楽しい気分になってきますよね?
「え?シジュウカラ?最近、そんな鳴き声聞かないな」
鳥も、昔より減っているんじゃない?と、思っていたりしませんか?
それは、自然の音が減っているのではなく
まわりの音が、きこえづらくなっているのかもしれません。
ほかにも、思い浮かべてみると
次のような悩みや、不自由なことがあったりしませんか?
■テレビやラジオの音が聞き取りにくい
■人の多いレストランや、ざわざわした部屋での会話が聞きづらい
■銀行や郵便局で、名前を呼ばれても気付かなかった
■言葉を聞き間違えることが多くなった
あるいは、あなたのご家族の中でもこんな方はいませんか?
■テレビの音を大きくする人
■話をしていて、よく聞き返す人
■話し声が、やけに大きい人
■あるいは、そんな人達にちょっと困っている人
「まわりに、いるいる!」と、思いましたか?
驚く事に、人間の聴力は25歳を過ぎると徐々に低下しているのです。
そう言われてみれば・・・と、心当たりのある方に役立つ、
きこえや補聴器の実態を、わかりやすく解説した冊子(PDF)
「補聴器で失敗しないための、7つのポイント」を無料でお送りしております。
↓無料小冊子(PDF)のお申し込みはこちら!