補聴器だと思った人はわずか3%
世界初「みえない」IOT補聴器登場

補聴器には大きく分けて2つのタイプがあります。耳穴型と耳かけ型です。
それぞれのタイプの長所、短所を考慮して補聴器を選ぶ必要がありました。
しかし、この「ビー・バイ・リサウンド」なら長所だけを選ぶことができます。


                      ビー・バイ・リサウンド


形状 ―― Form

見えないオープンフィッティングを可能にした「ビー・バイ・リサウンド」。
その斬新で大胆なデザインは音を集めるために形作られた「人間の耳」を最大限に活用します。


             ビー装用イメージ


音 ―― Sound

耳の外側(耳介)を使って効果的に音を集めるので、
機械の力だけでは再現しきれなかった、耳本来の自然なきこえを実現します。


耳介の働き
     一般に耳と呼ばれている人間の耳介は、
     集音と増幅機能を持つように複雑に入り組んだ形をしています。
     また、耳介は頭の動きとの共同作用で音の方向性を
     判断しているものと考えられています。

     「ビー・バイ・リサウンド」はマイクの位置を、シンバの奥に収めるよう
     設計されています。



■自然な方向感覚

前からの音は大きく、後方からの音は小さく聞こえ、自然な方向感が得られます。

■雑音を拾わない

マイクを耳介の影(シンバ)に隠すことで、不快な風切り音をシャットアウトします。


装用 ―― Fit

「ビー・バイ・リサウンド」のスペースベント™は、外耳道内を完全に密閉せずに、
心地よい開放感を残しながら、より自然な音を供給します。


IOT™だけのスペースベント
  ■IOT™だけのスペースベント

  丸い耳あなに四角い本体を挿入するので、
  自然に通気孔(ベント)ができます。
  耳を密閉しないので、こもり感が減り、とても快適です。



GNリサウンド最新の逆位相方式ハウリング抑制システムを搭載しているため、
音のこもり感を抑えつつ、ハウリング(ピーピー音)の心配もありません。

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